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素朴派の巨匠アンリ・ルソー初期の代表作『風景の中の自画像(私自身、肖像=風景)』。

 本作は1889年に開催されたパリ万国博覧会の情景を背景に、まだ税関吏として働いていたルソーが画家としての己の46歳の姿を描いた自画像作品で、ルソーが死の間際まで手放さず、加筆し続けた作品でもある。

 背景の通行人と比較し、あまりにも巨大に描かれる、威厳と毅然に満ちた表情のルソー自身の姿や、パリを流れるセーヌ川と川に停泊する船舶、万国博覧会の喧騒的な雰囲気、空に浮かぶ気球や奇形な雲など本作に描かれる(絵画的)構成要素は、何れも観る者に不思議な印象を与える。

 本作の原題は『私自身、肖像=風景』であり、画家は風景(背景)と肖像を一体とすることで、それまでに類のない(画家独特の)独創的な自画像の世界観を表現し、新たなる絵画的展開を開拓した。
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食べ過ぎて後悔するのは人間だけではないらしい。下水溝に入ったはいいがその後“膨らみ過ぎたお腹が挟まってどうにもこうにも出られなくなってしまった。苦しくて仕方がない”と道路の隅で身動きが取れなくなっていたのは、なんとアライグマ。米イリノイ州シカゴ郊外でのハプニングを『NBC Chicago』『People』など複数のメディアが伝えている。

今月2日、イリノイ州ザイオンで、蜂蜜を食べ過ぎて穴にすっぽり身体が挟まってしまった“クマのプーさん”を彷彿させるような、ちょっとお茶目なアライグマが発見された。

「アライグマが下水溝の入口にはまって動けないようだ。助けてやってくれないか」という依頼の電話を受けたのは、ザイオン警察署のK・ボーン警察官で、相棒のR・クノール警察官とともに現場に直行した。

駆け付けた2人の目に飛び込んできたのは、プックリと膨らんだお腹が下水溝の入口にピタリとはまり、天を仰いだまま動けないでいる間抜けなアライグマの姿だった。何とか救い出そうとするも、こんな依頼は滅多にあるものではなく慣れない2人は悪戦苦闘を強いられた。

そこで助けを求めたのが、ザイオン公共事業部(Zion Public Works Department)の動物管理局だった。

先端にU字形の金具が付いた長い2本の棒を持ってアライグマの救出に現れた2人は、一方がアライグマが身体を預けていた下水溝の蓋をずらしてスペースを作り、もう一方がゆっくりと引っ張り出すという見事なチークワークをみせ、大きなお腹はするりと抜けた。

アライグマは救出劇の間、職員らに「Fatty(おデブちゃん)」と呼ばれて茶化されていたが、疲れた様子はちっともみせず、身体が自由になるとあっという間に姿を消したようだ。下水溝でどんな収穫があったのかは知る由もないが、「今後は腹八分目でやめておきなさい」とお願いしたいところである。

なお今年2月には、米バージニア州の路上でゴミ収集車の後部にしがみつくアライグマの姿が目撃されている。ゴミを漁っている最中にトラックが動き出してしまったのか、11キロもの道のりを移動したという。
印象派を代表する画家ギュスターヴ・カイユボット作『バルコニーの男(窓辺の若い男)』。

 本作は、アパルトマンの一室のバルコニーからサント・オーギュスタン広場を眺める画家の弟ルネの後姿を描いた作品である。背後のみを主体として人物を描くという、(人物を画題として描く絵画作品としては)非常に奇抜な用いられている本作の構図は、日本の浮世絵からの影響(またはそれに基づいた展開)であると考えられている。

 この近代化の進むパリの象徴的住居であるアパルトマンの一室のバルコニーや窓から外を眺める人々、そこ見える風景や情景は、印象派の先駆者エドゥアール・マネ(関連:マネ作『バルコニー』)や、マネの緊密な関係にあった同時代随一の女流画家ベルト・モリゾ、アメリカ出身の女流画家メアリー・カサットを始めとした多くの印象派の画家らが注目した画題であり、カイユボットも同様にこの画題に強い興味を示したが、本作がその中でも特に注目されるのはその客観性にある。
本作で最も注目すべき点は、牧歌的かつ楽園的な雰囲気さえ感じさせる本作の田園的風景の描写にある。晩年のモリゾの筆触的特長である、やや長めの直線的に流れるようなタッチによって羊飼いの少女、子羊、果実と枝葉、そして抽象的な背景など本作を構成する要素が描写されており、その何れもが明るく柔らかな優しい光に包まれている。

さらにその光によって対象が持つ固有色が折り重なるように輝きを帯び、観る者に自然と幸福的な感情を沸き起こさせる。特に羊飼いの少女が身に着ける橙色の頭巾、肩口まで開いた白い衣服と長スカート、健康的な肌の多様な色彩に溢れた流線的な表現や、簡素化された背景の絶妙に調整された光の表現は画家の晩年期の作品の中でも特に白眉の出来栄えを示している。
こうした一連の報道の中で、ブルームバーグ・ビューのコラムニスト、ノア・スミス氏は、今はピンチを逆手に、日本がコーポレート・ガバナンスを向上させるチャンスだと見ているようだ。神戸製鋼の検査データ改ざん事件は「日本製品の評判に大きなダメージを与えることは間違いないだろう」としながら、「日本メーカーにはより良いコーポレート・ガバナンスが必要だということを改めて認識させたのも確かだ」としている。

 コーポレートガバナンス(企業統治)とは、収益力向上と不正行為の防止を総合的に捉え、企業の価値を上げる経営の仕組みのこと。品質管理の徹底やコンプライアンスの向上を収益に結びつけるという考え方だと言っても良いかもしれない。アベノミクスでも、コーポレート・ガバナンスの向上が謳われており、金融庁は2015年にその指針である「コーポレートガバナンス・コード」をまとめた。 

 スミス氏は、独立取締役(当該企業とは直接的な利害関係のない有識者など。社外取締役よりもさらに独立性が高いとされる)を入れることが、コーポレート・ガバナンス向上の鍵だとしている。そして、「実際にコーポレートガバナンス・コード策定後の2年間で、過半数の企業に一人も独立取締役がいない状況から、今では5分の4の企業に2人以上在籍している状況になった。これは衝撃的な変化だ」とアベノミクスの効果を前向きに捉えている。
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