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額縁・画材・イーゼルの額のまつえだ 額縁製造・ .... rss atom. 絵画寸法表(油絵・日本画) ... このサイズがもっともポピュラーなサイズで、描き上がった絵を額に入れる時も、レディメードの額がいつでも手に入るという利点もあります。
セーヌ河を行き交うヨット。アルジャントゥイユはパリ西方に位置するセーヌ右岸の街で、観光地であるほか、レガッタ(ヨットやボートなどの競漕を意味する)協会の本部があるなどヨット競技の中心地のひとつでもあり、本作にも(それらの点が反映され)セーヌ河を行き交うヨットが描かれている。

陽光を反射するセーヌ河の水面。おそらくは洪水に見舞われたセーヌ河を描いた本作の、明るい自然的な陽光に包まれるセーヌ河添いの街並みや、水面に反射するヨットや木々などは、動的な筆触を強く示す描写は、大胆ながら風景の印象や情景をよく感じさせる。

明るい自然的な陽光に包まれるセーヌ河添いの街並み。左から右にかけて流れるセーヌ河や、対岸の街並みとは対照的に配される(画面左部分に描かれた)根幹が水面下にある樹木の存在感は、観る者の視点を無理なく惹きつけることに成功している。
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質量に溢れた豊満な女性の肉体美、輝きを帯びた豊潤な色彩、流々と色彩が震えるようなルノワールの晩年期独特の筆触を予感させる光の表現などは、過去の印象主義的な表現からの確実な逸脱を示しており、それらはむしろ過去の偉大なる画家ティツィアーノやルーベンスなど古典的様式を彷彿とさせる。

 そして何といっても、本作の少女のような裸体の女性が濡れた髪を掻き上げながら、足を組み己の柔軟で弾力性に満ちた豊満な身体を拭くという姿の類稀な官能性は、絵画、特に画家の裸婦に対する、衰えるどころか益々高まってゆく情熱と力強い信念の表れである。

 なおウィーン美術史美術館ノイエ・ガレリーに所蔵される本作以外にも、デトロイト・インスティテュート所蔵の『座る裸婦』など同時期に制作された同構図・同内容の作品が3点確認されているが、本作はその中で最も初期に制作された作品であると推測されている。
2017年8月25日、少子化が深刻な勢いで進行している韓国で、高額な出産奨励金により子どもの数を増やそうという条例案がある自治体で提案され波紋を呼んでいる。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

ソウル近郊に位置する城南(ソンナム)市議会は、28~30日に開く臨時会議で自由韓国党の議員が代表発議した「出産奨励金支援等に関する改正条例案」を含む26の条例案を審議・議決する計画だ。

この出産奨励金に関する条例案は、第3子の出産に対する奨励金を、現行の100万ウォン(約10万円)から1億ウォン(約970万円)に、一気に100倍に引き上げるというもの。支給は、出産時にまず1000万ウォン(約100万円)、3・5・7歳になった時にそれぞれ2000万ウォン(約190万円)ずつ、10歳になった時に残りの3000万ウォン(約290万円)と、分割して行う。なお、支給対象は第3子が出生から10歳になるまで継続して同市に居住した世帯に限られる。

また、第2子の出産奨励金を50万ウォン(約5万円)、第4子で1000万ウォン、第5子以上で2000万ウォンにそれぞれ引き上げるほか、第3子以降の高校・大学の授業料全額支援、市の傘下機関への就職時の優遇といった内容も盛り込まれている。

韓国統計庁の集計によると、今年1~6月の韓国の子どもの出生数は18万8500人で前年同期から12.3%と大きく減少、今年は1960年代以降で初めて年間の出生数が30万人を下回ることが確実視されている状況だ。政府は少子化対策に積極的に乗り出す方針を明らかにし、この条例案もそうした流れの中で出たものだが、当の市は、莫大(ばくだい)な予算が必要になる上、他の自治体とのバランスも考慮すべきとして案に反対の立場を取っているという。

韓国のネットユーザーからはこの話題に5000を超える多数のコメントが寄せられているが、「これはない」「やり過ぎだよ」「“副作用”が心配」「まさにショッキングな案だ」「いくら人口が減るといってもほどほどにすべき」「あきれた。だいたいその1億ウォンはどこから出すんだ?」など、現実味のない案とする意見が多くの賛成票を得ている。

 また画面右側に配されるセーヌ河の奥にはアンリ4世の騎馬像を、さらにその奥にはシテ島を確認することができる。画面下部の前景から中景にかけて描かれる近代的なパリの街並みと、上空に広がる空のどこか荒涼とした印象の対比は観る者を強く惹きつける。

 本作を制作するにあたり、ルノワールはポン・ヌフ橋近くのカフェの上階へ部屋を借り、この戸外の情景を描いたと伝えられるほか、画家の弟エドモンの回想録にはスケッチのために行き交う人々に頼み立ち止まらせたと記されている。

 本風景は柔らかく素早い筆捌きで描き込まれているものの形象そのものは明確に感じることができ、1870年代中期から後半にかけて制作された画家の作品と比較すると、ルノワール独自の表現描写の変容と進化を見出すことができる。

 印象派最大の巨匠クロード・モネ探求の時代後期の代表的な作例のひとつ『舟遊び(ノルヴェジエンヌ号で)』。本作は画家が自身の邸宅兼アトリエとして(そして終の棲家ともなった)購入したジヴェルニーの家の近郊にあるセーヌ川支流エプト川に船を浮かべ優雅に余暇を過ごす婦人たちの情景を描いた作品である。

 本作に描かれる婦人のモデルは、後に妻カミーユと死別したモネの後妻となるアリス・オシュデ(※アリス自身も2度目の結婚となる)と前夫との間に生まれた娘たちで、右からブランシュ(次女)、シュザンヌ(三女)、そして画面のほぼ中央に描かれる舟端で釣り糸を垂らす白い帽子を被ったジェルメーヌ(四女)と配されている。本作で最も注目すべき点は、描かれる三人の娘ではなくエプト川の詩情性に溢れた描写にある。

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